20180914

生姜湿布と里芋パスター

約10年ぶり、生姜湿布に里芋パスター。 そのまえは、さらに15年前にさかのぼる。 7年くらいまえにできた背中のしこり、 目視してないけど直径3cmくらいのがずーっとあって。 それが、腫れた、判断をあやまり処置が遅れた。 腫れているということは 外に出ようとしているわけだから その力を促してあげればよい、というのが 自然療法で治せるという確信であり 医者に見せるという選択肢はなかった。 目視できなかったことが長引かせてしまった原因だとおもっているけど それにしても、予想以上にひどかった。 よほどのものが溜まっていたのだろう、、、 自分のからだは、いらないものだけど排出することが苦手な物質があるようだ。 過去の二回は同じ場所で起きていて、その毒素ともいえるものが溜まって爆発。 今回は、その毒素が自分の心とか感情とか、 メンタルな部分と反応することで悪性の細菌を増殖させてしまった。 というイメージ。 手当を初めて一週間ほどでかなり排毒は進み痛みが消えた段階でしこりが残った。 しこりをのこすと、抵抗力が落ちたとき再発することが予想される。 そのしこりを消すのに時間がかかってしまったが 久しぶりにたっぷりと肉体のことをイメージする時間が持てた。 さらに、友達から勧められていた2冊の本を読めた。 二つとも今の自分にとって宇宙からの処方箋ともいえるギフトとおもえた。 あらためて植物に感謝します。 #ガイアの法則...