20171030

わすれものちゅうい ! !

無事、納車完了。
新潟市のクルマ屋さんへ高速バスを使って取りに行って帰路は自走。
柏崎市までは、温泉に入ったりしながら下道。
市街地を抜け郊外に入るとひたすら田んぼで
すでに遠い記憶となりつつタイやラオスの風景を思い出す。
海沿いの道に出て日本海を眺めながら走るのも気分がいい。
高速にのってからは1時間ごとに休憩するペースで韮崎から再び下道。
甲府〜富士五湖を抜けるコースで帰宅。
結局12時間くらいかかった。
クルマの調子は特に問題はなさそう。
商用のバンを中古で探してみると
いまどきそんなぁ、、、というぐらい
最低限の装備のものが多い気がするのだけど
あったらいいな、というモノがひととおり付いていたのはラッキー。

タイでさんざん利用していたので長距離バスはごく自然な選択。
この一年で何回となく使っているけど足元が伸ばせる設計であれば
それなりに睡眠も取れるし、特に一人での移動には便利。

バスの発着場所と自宅との接続には在来線を使うことになる。
先週は、新潟の後もう一度高速バスを利用した。
早朝自宅に戻る在来線の最後の一駅で寝てしまい
降りる駅で目は覚めたのだがあわてて降りてしまい、
大きなバッグを電車内に忘れた。
結局、JRの忘れ物係とやりとりをして
荷物の確認が取れるまでに24時間ほどかかった。
ひとつひとつはそれほど高価なモノではないにしても
全部を新たに購入するとしたらそれなりの金額になる、ということもあるけど
それ以上に、気に入って使っている必需品ばかりなのでけっこうあせった。
バッグは郵送をお願いしたのでただいま到着待ち。









20171019

脳内狭小空間デザインはじまる

タウンエース(ライトエースも含む)を探し始めて2ヶ月以上。
途中、やっぱり軽トラがいいか、
いや、ケッパコの方が、、、など
紆余曲折も含みつつ、やっぱり本気で欲しかったのはタウンエースだったけど
自分の予算では、納得のいくものが出てこないことが見えてきたころには
それがただの執着にしか思えなくなってきていた。

商用のワンボックス自体、車種が限られているので
自ずと選択肢も限られてくる。。。
そもそもなぜ商用のワンボックスがいいのか?といえば
余計なものが付いていないので
荷室を自分の使い勝手でレイアウトしやすい、これに尽きる。

まだ納車はされてないけど、バネットに決めました。
タウンエースを探している時も
唯一、他で気になるワンボックスといえばボンゴだった。
バネットはほぼノーマークだったけど
自分が選んだバネットはボンゴと同じ時代のもの。
結局は、外側のデザインで選んでいる。
もう少し、フロントバンパーがあっさりしているとより好みではあるのだが。。。
ルーフキャリアは付いているので、はしごを探さないと。

とにかく、車を決めたことで
確実にやりたいこと、やらなければ気がすまないことが発生したので
精神的にはよろしい。笑
理想は、仮眠室と2ウェイのデザインオフィス。
チェンマイでの狭小空間デザインにひきつづき、ということになるが
これまた、現在探索中の不動産物件と絡めてデザインすることを想像すると
このわくわく感はなかなかである。

画像は、自分が選んだバネットそのものではないです。



20171012

トヨタの皮を被ったダイハツ。

拠点探し、いまだ見つからず。

車も、あれこれ考え、頭の中がぐるぐる。。。
知人にお手頃価格のケッパコのオーダーをだしつつ
自分は、タウンエースを探してる。

どちらが先に自分のキャパに収まるものがでてくるかの
タイミング待ちともいえる。
新車が買える予算があれば、ここでてこずらなくてよいのだけど。

家探しも、結局住んでみないとわからないことの方が多いだろうし
しばらくの拠点と考えて進めた方がよさそう。

少し前、アマゾンプライムの会員料が引き落とされていた。
自分で登録した覚えはないけど
解除の手続きも面倒なのでそのままプライム会員。
90'sの大ヒットドラマ、フレンズをみてる。
セリフはボケしかないのにストーリーが展開していくことに感心する。
フレンズの考察はこちら

政治に関しては、あまり気を取られないようにしてたけど
やはり気になる総選挙。
ひと昔まえ劇場型っていわれてたけど
いまやプロレス型。

とにかく、はやく車をゲットしたいな。
やっぱりいいな、トヨタの皮を被ったダイハツ。
結局見た目重視だな、あくまでも好みの話。