20151031

なにかぬけてる

今日はこっそり、ハギレ屋さんをしてきました
はぎれやさんはじめて
買ってくれたお客さんいました
なんにつかうのかな?
ステンシルのハギレ

それ以外は、カーテンサイズの布少々
ワッペン、キーホルダー少々

しけたお店でした w w
よく買ってくれたお客さんいたな、感謝です
昨日の段階でなんにも準備できてなくて
久しぶりに貫徹
今寝たら、またへんな時間に起きそうだし、、、
起きててもなんにもできないし、ねむくて

お茶碗のにわとりの柄の生地
やっぱり反応した友達いました、うれしい
チキンボール、チキンボールっていうから
おれ、ヌードルに入ってる肉団子、嫌いなんだけど、、、
と思いながら聞いていたら
チキンボウル? にわとりのお茶碗のことでした w

最近、タイ人にみえる日本人多い気がする
自分の目がそういうふうになったのかな
日本語うまいと思ったら日本人、みたいな
もちろん自分もタイ人と思われることも普通
逆に、おまえ日本人だろ?とわざわざ言いに来るやつもいる
日常会話は得意じゃないので
なにか聞かれるまで黙っていることもおおい w
自分のコミュニケーション能力に疑問?いまさら、、、 w
やっぱりなにかぬけちゃってるのかな?とおもったりもする
なんだろう?
ぼーッとしているようにみえるかもしれないけど
考え事してるときも多いので
よほどのことじゃないとそちらに意識が残っているというか
反応が鈍るような気もする
年々ひどくなっているような気がしなくもない
ほんとにぼーっとしてるときもあるけどね

20151027

あらためて依存してるなと、、、

だいぶ冬が近づいてきました、、、チェンマイも
朝晩の外出は長袖でちょうどいいくらい
寝るときは、朝方に備えて毛布を準備

空気も乾いてきているので
洗濯には悩まなくていいけど
サンダルで外出すると
どーも足下がホコリっぽく感じたりしつつ
いよいよハイシーズンといったところ

ちょうど去年の今頃は帰国していたので
一年を振り返りやすいのだけど
この一年はほんとに低迷の一年だったなぁ、と自分で思う
なにやってたんだろ?と反省しつつ、、、
じっさい天中殺か?とおもう時期もあったし
そうはいっても、前の年より成長したとおもえる部分もあれば
いまだ準備段階ではあるが前進した部分もあるので
それほど悲観的になる必要はない
ま、人生そんなもんかっ てかんじ

で、通常業務
ここ数日はおもにLandscapeというシリーズで描いている
このシリーズは描き始めて、今年でちょうど10年
かとおもったら11年でした
このシリーズで最初にエキジビジョンを行ったのが2005年ということでした
最初に描いてからしばらく描かないでいて
5年程前から最初に描いたもののアレンジから始まって
ここ2年ほど機会があれば新しく描くようになった

新たに描き始めた2年前はなかなか思うようにかけなかったけど

最近はだいぶ描けるようになってきました
当初のテーマはプリミティブとモダーンの邂逅、ということで始めたのだが
最近描き上がるものは、どうにもサイケデリックによりすぎる傾向が、、、
もともと、サイケデリックの上に成り立つプリミティブとモダーンの邂逅
といった方が、正確と思えるので自然な流れではある、、、

いちど書き上げてしまえば
色を変えたり、パーツを引き算したりといった
アレンジはしやすい作りになっているので
サイケデリックだけどモダーンとか
サイケデリックだけど薄めとか
サイケデリックだけどぬきがある
など、プラスαな演出で展開できると思っているので
これからが楽しみなシリーズです

多色のデザイン、最初は鉛筆で描き始めてスキャン後
PC上でアドビのアプリケーションを使っている、たぶん15年以上
とくにLandscapeはPCなしではむずかしいかも?
単色とか2色位までならPC使わなくてもできるけど、、、
PCを使わない場合、サインペンか絵具かな、、、?
PCをツールとすることもいけないことではないのだけど、、、

20151022

参考までに

食事中とかお腹いっぱいの人とか、読まない方がいいと思います w w
デトックスばなし

今日はあけて木曜日。
ちょうど一週間くらい前から
右上奥から2本目の歯の根元が痛かった
ラオスの後半はすでに痛かったということで、、、


ビエンチャンで気に入ったパンをみつけて
ほおばり過ぎていたくなったのだけど、、、
金曜日にチェンマイに戻ってからも
ず〜っと痛くて

はやく治らないかな、とおもっていた
上あごが
はれていることに気がついたのは
月曜日の夜かな?

火曜日もはれつづけて夜にはぱんぱん
水曜日の朝もパンパンに腫れていた
上あごの右半分

たまたまだけど
日曜の朝から小豆をたっぷり食べていたので
排出をブーストしたのもありそう
口の中がいたくても小豆は食べたかったので
パンと一緒に食べてたのが火曜日


頬骨の奥、鼻の横、目の下辺りに広がる空洞があるらしい
そこにたまった要らないものが、どこかから排出しようと、、、
それが、上あごだった、ということかな
きっかけは、排気ガスと歯の根もとの炎症 だとおもわれる
歯の炎症がなければ
大量の痰が出て終わってたとおもわれる
ラオス中盤から
もたくさん出てたし自業自得なんだけど、、、w w
炎症が排出機能を低下させて、たまったものがばくはつ てことだとおもう、、、

たまたま水曜日の朝

マトゥームをお茶で飲んだら若干腫れがひく感触があったので
ひたすら、それを飲む、、、
けっきょく、その日の夜3時間程、昼寝してしまい

寝ている間に爆発してました
おきたら上あごに穴があいてた w w
飲んじゃった
ひさしぶりに医者いかなきゃむりかと思って
若干ビビったけど結末が早くてよかったです

季節的にも、あずきがおいしくかんじるのかな?
日本人的な体内時計なのか、
秋の味覚を欲しているような気がします
ラオス、さつまいもが栗みたいでかなりおいしかった
チェンマイでもおいしいさつまいもみつけたい

20151021

ステッカーできあがりました

ステッカー、つくりました
ウォータープルーフです。
塩化ビニルです
















vol.4まで、あります

HAPPYってなんなんだろ?って、かんがえてたここ数日
これとか、とかとかとか聞きながら
曲によっては、丸ごと逆再生も普通に聞けるなぁとか、、、

で、HAPPY
言葉としては
ラヴとピースに比べると忘れがちかな、とか

自分がHAPPYかどうかは
自分の脳がつくりだせることでもあるけど
それだけではない部分もある

宇宙の真理としてはHAPPYがあれば
その裏も存在する、、、ということ?
裏側も包み込んで消化してしまう、、、
ぐらいがいいかな
いろんな温度のHAPPYがあって
その温度も変化していく

先週ラオスからチェンマイに戻るときも、おもっていた
ふだん忘れてならない大切なことは
日常生活に幸せをみつけたりかんじたりすることだな、と

HAPPYはいつでもあるし
もちろん、いつでも消滅することもできる

20151019

歯痛にクローブ

基本的に医者、病院、薬は苦手
久しぶりに歯痛、虫歯ではない
過去に、承知でやってもらった
虫歯を削ってかぶせる治療
結果として根元が弱くなるまで削らないといけなかったため
虫歯は痛くないけど使えない右上奥から2本目

歯痛にはクローブ
割ったり、砕いたり
場合によっては粉にしたり
歯の痛いところにはめたり詰めたり
5分もすれば痛みは消えます

今回の自分の場合、どこにもはめられないので
歯の根もとに舌であてがってます
10分ぐらいで痛みは消える
クローブが口の中で邪魔になったらすてる
しばらく持続する効果が薄れてきたら
またクローブを口へ放り込む

もちろん、麻酔の効果なので根本的な治療ではないですが
食べる以外の日常生活はこなせるかと、、、


平均的な生活からしたら健康オタクだな、と自分で認める
数日前、煙草を吸いながらそういったら、笑われた w w

そもそもは、健康のためにこうなったわけではない
20年程まえ、マクロビオティックを始めた友達に
ごはんをよばれて、こっちの方がおいしいとおもった
こっちの方がグルメだとおもった w w 25歳くらいのとき
その精神性や思想も新鮮ではまりました
最初はかなりストイックにとらえていたので
デトックスもすごくて
そのときに体質的に変わった部分もあるかと
そして、食べ物のことを信じるようになった

物事の選択の基準も
むだがない方、ストレスがない方へ
生活から余分なものをなくしていくと
化学物質過敏症的になることは普通だと思うし w
症ってついてるから病気みたいに聞こえるけど
慣れてない人がちょっとした中毒症状になることも自然かと
いまだに煙草は吸ってるけど w

人間が身体を維持するために必要なことは
食べ物がすべてではない
状況によっては食べ物すら必要ない
ということも信じているわけですが、、、

20151017

東京サウンド

震災以降東京という都市の見方が変わった人も多いと思う
東京生まれ東京育ちの人もいれば
東京ロングステイヤーもいるわけで
東京にもいろんな東京があるわけで

国外滞在が続いていることも影響してるのかな?
あらためて、日本の音楽のことを思ってみたりしていた
日本の音楽といっても結局は
何らかのかたちで自分が触れたものしか知らないのが
げんじつではあるのだけど

最近は東京じゃなくても
どこでもできることを実証するニュースもよく目にする程
日本は進化している
自分でもあのころは若かった、と思える時代には
東京だから産まれた音、というものもが確実に存在した

高校卒業後上京して
はじめてチケットぴあでチケットを買ったのは
MUTE BEATだったと思う、クアトロ
2回くらいクアトロで見た気がする
あいまいな記憶
レゲエは興味ないけどダブは好きという今思うとすこしふしぎ
CMでも使われたしね
シスコでUKダブのLP800円、みたいな、、、
ジャケ買いしてた、いい時代

そのご新宿ジャムのマーチオブザモッヅとその周辺に

20代後半には東京を離れ
ホームタウン静岡にベースはあるけど
週末なんかは東京にいること多々あり
30代前半くらいまでは行ったり来たりしてたな
ふらふらしすぎだね w w

東京を離れてからも
自分にとっての東京ってモノが続いていたといえるかも

20151016

カセット 初体験

とうとつかな?
歴史って彼のはなし、ってことでいいのかな
英語だと

歴史といわれているものは必ずしも事実とは限らない
いいかたにもよるとおもうけど
自分の国を守るために事実を隠蔽した、という文章を目にすることも
後の支配者の都合でというのはいくらでもありそう

古代の日本が古代フリーメーソンによる国で
石工職がいたとしたら石室とか作ってたのかな?
なんてもうそう
それくらいしか思いつかないかも

古代フリーメーソンの話を聞いていると
逆に古代フリーメーソンじゃない国はどこ?
ということが、きになったり

いろんなはなしがある中で
日本の国旗がコンパスと角定規のシンボルである
なんてのも、いわゆる日の丸のルーツという意味で
興味深いし、、、
近代フリーメーソンとの違いとか、、、

古代の日本にコンパスと角定規があるとしたらどんなのかな?
なんてことを、おもいつつ
カセットテープのことがきになったり

自分のカセット初体験はこれ
おそらく、小学校1年のクリスマス
それまでクリスマスをよくわかってなかった気がします
つぎの年から自分でリクエストするようになった記憶






















あたらしい電気製品が発売されると
とりあえず買う、というのが趣味なのか?
というのが、父親で
仕事の付き合いもかねて、やっていたのだろう

上位機種のメインのものは
マイクも本体に収納できる作りで
レベルメーター付き、で、さらに高価

チェンマイでカセットテープ見たことないかも
20年近くまえのことだけど
インドネシアではどこに行ってもカセットだったな
いま、どうなんだろう
デッキはたまに見るけど、、、
CDすらほぼ見ないきもするし、、、
カラのテープを売っているのは見たような、、、

近所にヴァイナル置いてるお店発見
カフェと併設なセレクトショップ???にみえる
今日はじめてエアロドリップをストレートで、、、
おいしかったです

20151014

なんてことをしている

予想以上に長い、今回のラオス滞在
事務的な手続きのためとはいえながい、、、

1日3食として22食以上連続で外食していることになる
何を食べるか選択もあるていど限られてるし
もちろんコストもきになるし、、、 w

もうすこし幅があるといいんだけど
なにたべても結局、最低限のコストはさほど変わらないもよう
イン ビエンチャン
ツーリストとの境界線がはっきりしてるし
ツーリストらしく振る舞ったほうがいいかな
なんて、気を使ってみたり

ツーリストが多いエリアは
昔ながら、という店構えの店舗が
いよいよなくなってきたような、、、
数年前、一歩進んだことをしているように見えた店舗が
すでに老舗的な趣も、、、

というわけで
初めて来た時から気になっていたお店をチェックしてみたり、
泊まってみたかったゲストハウスに泊まってみたり
なんてことをしている後半戦

ビエンチャン、ローシーズンということで
宿代も最初の言い値からディスカウントできる模様
100,00キープから80,000キープ
もう一声いけそうな気もしたけど
まぁ、そんなもんか、とスムーズにチェックイン

テラスが印象的で泊まってみたかったのだけど
テラスは2Fが共有スペースと個室用、3Fは大家さん用でした

部屋は3Fで古めの建物の中では一番高い部類に入る建物とおもわれ
眺めがよくて快適です

20151006

洗剤について

自分、アトピーとか慢性的な肌のトラブルはなったことないのだけど
けっこう敏感なようで他の人とちがう反応をすることが多々ある

ということで、チェンマイでの洗剤の事情について書いてみようと思う
まぁ、わずか約3.5年の生活の間に自分が感じたことなので
まだまだ知らない世界はあると思いますが

洗濯洗剤はオールパーパスという部類のものを使っている
洗濯、食器洗い、トイレ掃除どれもOKというもの
自然食品店のようなところで扱っていて
いろんなメーカーのものが売られている
ショップオリジナルのものや洗剤屋さんが作っているもので
いわゆる、グローバル企業に比べたら
零細企業といってもいいぐらいのメーカー(だと思われる)

今使っているのはこれ





















似たようなものをいままで何種類か使っているけど
落ち具合は今までで最強だと思う
甘酸っぱいにおい
おそらくEM菌をベースに作っていると思われる
日本から持ってきていた、
ヘンプコットンの濃色のボディーへ着抜プリントのTee
洗剤が効き過ぎたのか、プリント色がいきなりはげたりも
インク自体も特殊といえば特殊なので
他のプリントものは問題なかったけど
洗濯の際は入れ過ぎ注意なくらい
この洗剤ではないけど、似たような洗剤で
シャンプーを切らしたときに1週間程ですが
代わりに使っても問題ありませんでした
もちろん薄めて使いました

シャンプーも同様に果てしないくらいの種類の
ローカルメーカーのものが売られている
ナチュラルとかオーガニックとうたわれているものもいろいろ
ただし、どうみても色や香料を加えられていても普通

少し前までティートゥリーのシャンプーを1年程使っていて
調子は良かったのだけど、290mlで200B(700円くらい)と
チェンマイの物価を考えると安くはないので
手頃な値段のものを探してみた
で、落ち着いたのがこれ、ただいま3本目使用中




















保存料、着色料不使用と書かれている
おそらく香料も入ってないんじゃないかな
調子いいです、220mlで60B(200円くらい)
パッケージのデザインも気に入ってるので
しばらくこれでいってみようと思う

ここまでに書いた2種類
どちらも泡立ちはよく使いやすい
残念ながら界面活性剤を使っているかは不明

ついでに少し怖い話し
チェンマイをあとに日本へ帰国する友人が置いていったシャンプー
ボトルにはナチュラルと書いてあるココナッツオイル使用のもの
中身を出してみて、どう見ても怪しかったので放置していた
先日、洗剤が切れたので食器洗いなら
スポンジで泡立てて手につくぐらいだし
食器は充分にすすげば問題ないだろうと薄めて使っていた
2日目くらいから頭皮がただれてきた
もしかして?とおもいつつも1週間ほどそのまま使ってみた
頭皮の状態はひどくなるばかりで
ただれた部分の髪の毛が抜けて来るほど
使うのをやめて翌日には頭皮の状態はだいぶ回復した
いわゆる経皮毒と思われる
手から吸収して頭皮に影響することと
あまりにも反応しやすい自分の体質におどろいた
まぁいつものことなんだけど
ここまでわかりやすいといいのか悪いのかわからなくなる
つくづく気をつけようと思った

ちなみに日本にいた頃、市販のシャンプーで
気に入っていたのはこれ10年以上使ってました
巨大企業が作っているものより若干値がはるようにもみえるけど
アワで出てくるポンプがポイントで
使っても使ってもなくならないってくらい
コストパフォーマンスがよいのでおすすめです
もっとも最後の2年くらいはこれをを使ってました
慣れてくると、少量でまかなえるので
それほど高いものには感じませんでした
リンスの効果もあるので、頭も身体もこれひとつでOKなのがよかったです
風呂場に置くものがほとんどなくなって、掃除が楽になったこともよかったです
さらにいうと、これを水に溶かして
上澄み液を化粧水に使う女性もいるという優れものです

チェンマイでも、大手のスーパーやコンビニ等では
グローバル企業の洗剤やヘアケア商品がずらりと並ぶのは日本と全く同じです
そういった商品を流通させることで生活している人には
申し訳ないけどそれらがこの世から消えるだけでも
地球は変わると思っています
実際に排出される化学物質もそうだけど
それらを使わない意識というものも大きいかなと

20151004

定番色

さすがに9月28日以降
ネットで情報チェックするのも疲れたし
みても、シリア関連の状況よくわからないし
と思っていたけど、

この動画を見るとちょっとみえてくる、気がする



ベンジャミンフルフォードに関しては
数年前からもう少しで世界がいい状況に動くと聞かされてきたけど
やっとリアリティ出てきたかんじかな?という印象

普通の情報サイトでもやっと
シリアの政府軍と反政府軍を区別して書くところも出てきたかんじ?

それにしてもプーチンすごいね
日本の首相はほんと恥ずかしいとおもいました
もう何もいわなくていいし、何もしないでください
とお願いしたい。というのが率直な感想

さて、前回の投稿の続き

麻の葉の柄を布に施して
棚の横の収納にカバーを付けました
フィッティングルームではありません
実物と画像では色の出具合に差があり過ぎて

画像をUPすることにためらいがないわけではないのですが
今あるカメラではこれが限界、ということでUPします
気に入った色が出ているので、まじで悔しいのですが、、、




この色、けっこう自分にとっては定番かも
二十歳ぐらいからことあるごとに多用している組み合わせで
当時は、
水色のフレッドペリーにベージュのスタプレ
足下は当時、一部で流行っていたLoakeのタッセル・ローファーみたいな、、、
懐かしすぎます

そして、下の画像は'11に制作したバティックで張り替えた
実家で隅に追いやられていた籐のチェア
色味はちがうけど、系統としては仲間です


この生地の端切れで作ったランプシェードもいい感じでした

それにしても、今回設置したカバーの奥にあるタンスがダサすぎ

もうちょっといい感じのタンスが外に出されていたので
大家さんに交換してくれといったら
大騒ぎになっちゃって、、、
こんな合板のタンスでもタイ人にとっては大事らしい
賃貸に家具付きってのも、とりあえずは助かるけど
じっさい見たくないものは見たくないし
で、このタンスにもなんかしら対策したいかんじ
床のタイルの模様もダサイし
手を加えれば加えるほど
ださいところが目立つかんじになってきてる w w
わがままだな、おれ
もうすこし、慎ましい生活を心がけてもいいかも