20150928

ガス抜きでも・・・

いままでもこの世はめちゃくちゃだなぁと思っていたけど
その勢いは今までになく加速しているようにみえる
あくまでもインターネットを通して
見た気になっている世の中だけど

一方、SNSで友達が関わっているイベントの様子を見ると
クオリティーが高いものが増えているようにみえる
政治や経済が信じられないものである、ということに気づけば気づくほど
大事なものが明確になっていくということの現れなのかな?

9月の前半からフクイチから出ている水蒸気も減っているようで
多少ほっとしているところもあるけど、、、
もっとも、やばいのは日本だけではないから
どこで暮らしていても似たようなものともいえる

たとえガス抜きでもいいから
医療大麻の解放ぐらいしたほうがいいんじゃないの?
つくづくおもいます
ということで、前々回の投稿にUPしたスケッチをもとに
作業を進めたのでその画像でも















大麻をテーマにする場合
葉より花穂の絵を描くことの方が好きだけど
今回はです、より多くの人にわかりやすいかなと、、、

今トライしてるのは、2色のインクでで3色の絵柄とか、、、
色を重ねることで色数を増やすということです

この画像でいうと
にみられるグリーンは、そのターコイスブルーと
まわりのオレンジを重ねて出しています

今回は、全体的にもう少し落ちついた色に
持っていきたいと思っています
こういうのって、計算も必要だけど
感覚で慣れていくことも大事なので
合宿気分でひきつづき引きこもって w w
技として磨いていこうと思っています

20150926

初心者です

最近ステンシルで新しい型をおこすときに
今までと少しちがう表現がしたくててこづっている
手も思考も停止寸前になることもしばしば
そんなときの気分転換はアニメをみること

今年の5月くらいから休みの日に

アニメを見ることが増えていたりする
一時は、アニメの見すぎで目が休まらずに
疲れがたまるいっぽうになり
しばらく見ることを休んだりもした

なぜか検索する、ということが思い浮かばずに

適当にタイトルでおもしろそうなものを見てみて
気に入れば続きを見るということをしていたのだけど
その確率はそれほど高くなくやきもきすることも


2週間ほどまえのこと、SNSでシェアされていた
The Brian Setzer OrchestraのMy favorite things を気に入って聞いていた
Brian SetzerといえばStray Catsなわけで
Stray Catsは中学を3年間一緒に徒歩で登校した友達が
ファンクラブに入るほど好きだったのでなじみがあり
いまだに、若干反応してしまう

で、その関連動画で知ったアニメがこれ



演奏の描写がやけにリアルで
最初から見てみようと思いました
まだ最後まで見てないけど
いまのところ、いわゆる学園恋愛もの
子供のころあったTVドラマを思わせる気がしなくもないが
いまどきのアニメは想像以上に奥が深いものもおおいので

今後の展開がたのしみ
最近見ていたアニメはぶっ飛んでいるものが多かったので
こんな風情があるアニメもあるんだ、と楽しんでいる

自分はアニメ初心者
深夜枠で放送されていたアニメって子供向けじゃないんだな、と
考えてみればあたりまえなんだけど、、、
テーマ曲を除くと一話あたり正味20分切るくらい
興味と時間がある方はこちらからどうぞ

追記 : 最後まで見ました。
自分にとっては恋愛あるあるというかんじで
やけにリアルなストーリーだなという印象
それにしても、脇役の女子もきれいな子ばかりで
あり得ないかんじ、さすがアニメの世界だなと
時代背景や九州という場所が醸し出す空気
毎回テーマとなっているJAZZなど
趣っていうのかな?そのあたりがとても魅力的でした

20150925

すのこ調子よい

今借りている部屋は暑い時期でもわりと過ごしやすく
12月〜1月は油断すると身体が冷えるくらい
床はタイルなので暑い時期でも
基本、サンダルをはいて過ごしている

最近の日曜大工の材料は床材を使っている
中古だったり製材所での加工ミスと思われるB品だったり
チークで厚さは約10mm、幅は65~90mm、長さ1m~1.5mとまちまち
表面は素のものがほとんどで
オイルステンが塗られているものも若干ある

日本で普通にフローリングを発注すると
一般的にはラッカーで仕上げているのか
気のぬくもりを感じない材料が使われて
フローリングは冷たいイメージ

たしかに、汚れが落としやすいとか
傷がつきにくいというメリットはあるけど
やはり、質感を損なうのはもったいないとあらためて思った
日本で改装しながら使っていたアトリエで床を張り替えるときは
フォークリフト用のパレットをばらしたり
屋根の下地に使う野路板をつかっていた
何かモノを落としたり、こぼしたり
それなりに汚れたり、傷がついたりするけど
生活しているわけだから
そのくらいは、あたりまえと考えていた

そういった気にしない人には気にならないこと
自分には、すごい無駄と思えることの積み重ねが
現在の平均的な日本人の生活に思える
消費者にとっての無駄が業者にとっては利益につながる
と思えることが多々ある
お金を回すことが経済の活性化といわれたりするけど
それって経済優先の社会づくりの合い言葉に聞こえる
経済的に先が見えない状況ともいえるし
経済優先でない社会のためにはDIYを実践すれば
クリアできることはいろいろあるとおもう

そんなはなしはここまで

今回のDIYは、その材料でバスマット程度のサイズで「すのこ」も作った
イスに腰掛ける際に、サンダルを脱いで床に脚をつけるために
けっこう調子いい、見た目にはビンボッチャマだけど、、、
ついでにバスマットもすのこに変更
汚れたら洗えばいいし
雨期とはいっても、すぐに乾くのでいいかんじです

先日、棚に蓋を設置して部屋の居心地がよくなったことを投稿した後
さらに気になる案件が浮上
スチールパイプにハンガーでかかっている洋服と
キッチンスペースの棚の側面から
棚に置かれているものモノがみえ過ぎることの2点
それなりの、目隠しをして落ちついた

これで、どこまでやるかは別として
引越当初イメージしていたことはだいたい完了した、
と思う
そこまではやらないだろう、、、というその先のイメージもあるけど
いつまでこの部屋を借りるかにかかっている気がしなくもない

棚の蓋を作る際、棚を整理していたら
棚の裏側から一枚のスケッチが出てきた
6月に描いたものだ
せっかくなので、このスケッチをもとに
棚周辺をデコレーションしてみようと思う




20150923

最近、小学校のときの給食にあったメニューで
たべたくなるものがある、なぜかわからないけど

まずは大豆の炒り煮
給食以外で食べた記憶がなくて
もちろん実家でも出てこないメニュー
全国的にあるのかもわからない
大豆とひじき、他は全部さいの目で
人参、ごぼう、こんにゃくが入っている
あっさりした煮物?
実家で大豆というと
材料は同じようなものでも甘い味付けがされていたので
正直食べたいと思うことがなかった
大豆の炒り煮が特別好き、というわけでもないのだけど
これがメニューにある日は
魚肉ソーセージのかたちの
細長いプロセスチーズも決まってだされた
このチーズが超苦手なため苦労したw w
よって、自分にとってはインパクトが大きいメニューかも

大豆を熱湯に浸すところから始める
時短の大豆の戻しかたでやってみたら
ほんとに一晩水につけなくてもOKでした
大豆も思ってたよりおいしいなと思いました

玄米も水につけておかないで炊く
「びっくり炊き」ってのがあるけど
水につけることで発芽スイッチをオンにしないと
よくないんだよね
大豆は問題ないのかな?

そしてもうひとつ、サツマイモの素揚げ
簡単にいうと、大学芋の蜜をからめるまえの状態
大学芋も好きだけど
塩味で食べる素揚げが好きです
サツマイモがカットされて、尖っているところが
カリカリでとくに好きでした
おかずというよりはスナック感覚
ためしに自炊してみたけど
芋自体の甘みが足りなくてそれほどでもなかったです
揚げ物にしては油もほとんどはねなくて
今の環境でもアリかなと、、、
つぎはジャガイモで普通にフライドポテトを作ってみようとおもう
ハンバーガー屋だと、冷凍なのに以外といい値段だったりします
ちなみに、チェンマイでも
ふかした(あるいは茹でた)サツマイモもは普通に売られています
衣がついて揚げたサツマイモも普通に屋台で売られています

あともうひとつは、きな粉揚げパン
先日FBで友達が画像をアップしていて食べたくなっている
さすがにコッペパンを自分であげようとは思わないけど
トーストにきな粉と蜂蜜と塩でいいかも
近々やってみよう

以下、最近の部屋の様子

棚に扉というよりは蓋をつけた(画像左)
以前、友達からもらったアクリル板を使用
蓋をすると視界がすっきりして落ち着く
休みの日は蓋をすることにしようとおもう
できれば、作業が終わったら毎日蓋をしたいけどできるかな
開け閉めは「外して付けて」ということになります
棚板も増やしたので分類して片付けられるようになった
 

作業台
手の届くところにおきたいものを置く棚を設置
天板はスペースを確保したいためこの形に













その奥にデスクトップ
メインをノートにしようと思いつつあいかわらず使ってる
やっぱり画面大きい方が使いやすい
この背の高いスツール
チェンマイではよく見かけるもので
高さもいろいろ、かつ高さに関係なくスタックできるのがポイント
作業台の下に入れてある小さめのテーブル
これも、同じシリーズの座面を外してテーブル用の天板に付け替えたもの


さらに小物の整理用の棚
シンプル、踏み台にはできない強度 w 





















日曜大工が唯一の趣味になってる気がします
趣味といっても、何かと限界がきては
それをクリアするためにやっているわけですが、、、

20150922

模様替え、ひと段落

調達した材料も使い果たし、模様替えもひと段落
はやめにつぎの対策をしたほうがいいこともわかりました
久しぶりに自分の在庫を確認した
今後の展開を考えるおおきな材料になりました

はなしはとぶけど
山本太朗すごかった
歴史に残る政治家がうまれた、という人がいた
ほんとにそうだと思う

いつまで植民地を続けるのですか?
いいまわしひとつで周りの受け取りかたはちがう

つきつめていくと
そもそも、国ってなんだっけ?
いまのありかたただと、要らないんじゃない?
ともおもう、そりゃそうだよ
現状、国民より大事なものがあるわけで
植民地ならそもそも自分の国も何もないわけで

中央集権ってのに無理があるようにもみえる
そういうのぜんぜん詳しくないけど

日本は東西南北に長いから
それぞれの土地で
それぞれの局面と向き合いながら
現在があるわけで

それぞれの土地に適した
決まり事をつくってまわしてく方が
ストレスはすくなさそう

まとめるエリアが広ければ広いほど
利権が大きくなるから
私利私欲が強い政治家にとっては中央集権がいいのかな
政治家とか役人て知識や思考する力も必要だとおもうけど
そのポジションにいても特別な見返りを求めない資質が要求されるべきだと思う

そんな理想を、、、と思う?
歴史的には潰されてきたけど
日本以外では、かっこいい政治家もいるし
魅力的な人がトップに立っていたはなしもあるわけで
つぶされてるけど、、、
日本の場合、流れ的に国としてのポジションが微妙すぎるのか?

今回の件で
いままで陰謀論でくくられていたことも
やっとマスコミからも普通に流れるようになったことは
大きな一歩におもう

すでに2015年ですが、、、

20150919

日曜大工のつづき

空間としては広く感じるようになったけど
前回、材料が尽きたためつけなかった棚板がないと
全く片付かないものが、、、材料買い出し

木材に関しては、引越してきて最初の改装(去年の3月)のさいに
買ったものしか使っていないので、今回はじめての追加となる

木材以外では、去年の12月の改装時にスチールを追加しています
天板に脚としてつけるもので
地面側も
固定したければビスで固定できるもの
10個くらい作ってもらいました

これを使うことでここしばらくは
木材と労力が節約できました
といっても、これ自体に投資してるわけですが、、、
作業台以外、全体的に小ぶりに作っているせいか

家具同士の入れ替えたときの組み合わせが楽しいです
想定以上に、いろんな展開で使えたように思う

去年の12月以降、模様替えに近いのが2回と、今回
その間にカーテンを変えたり、細かいこともいろいろあるからか
同じ部屋にいても、常に変化しているような時期もあったし

昨年の12月の改装から、もう2年くらい経過した感覚があるのだが
まだ10ヶ月くらいなのか、とおもうと不思議

今回は、家具というよりは箱とか
どちらかというと、小物的なものが必要なので
少しづつ進めた方がよさそう



先日、ビザが切れようとしていたので

メーサイという街で、一度ミャンマーに入ってタイに戻ることで
1ヶ月のアライバルをもらおうとしたら
タイから出してもらえませんでした。w w

ボーダーから2kmほど手前にある
チェンライ・イミグレーション・オフィスで30日の延長手続き
はじめからチェンマイのイミグレ行けよってはなしですね

20150918

ローシーズンの極み

たとえば、地球でおきたここ1ヶ月の出来事を
2時間のドキュメンタリーにまとめたら
ハリウッド的なパニックムービーが普通に1本できるんじゃ?
ってくらい、いろんなことが起きている気がする

SNSのコメントのやり取りで
古い友達から、Cha*2くんは陰謀論を研究してるの?ときかれた w
本人としては、研究なんてとんでもない
それらを暴露することを目的としているサイトを見てはいる

なにがおきているのか、なにかしようとしている勢力がいる、とか
気になったことのチェックも含めて目を通している程度
書かれていることの真為を考察したり
対策としてできることはあるか?とか
情報を得た後にエネルギーを費やすこともある
という意味では、学習という面もあることはある


もっとも、今年の8月くらいまでは
そういうことをしない時期もあったし
読んでもあいかわらずのメモリー不足なため
人の名前とかは覚えきれないので
おおまかな流れだけ気に留めとくかんじ
さすがに、この9月は気になりすぎで
ここしばらくの作風に影響を与えるのには
充分な時間を過ごしているとおもう w

あらためて、暦のあり方とその重要性をかんじたり
たとえば、暦を中心に行動を計画する勢力がいて
その勢力にストレスを感じるなら
相手の暦を知ることは必須になるおもう

古代の日本人はどうだったのかな?
いつから暦があったのか、母国のことすらしらないけど、、、

国旗もなにげに存在しちゃってるけど
あらためて世界の国旗をながめると
いわゆる、血統とか血筋を表している面も
あるようにみえてくるし
興味深いストーリーがひそんでいそう

9月にはいってチェンマイは
ローシーズンの極みっていえるぐらいがらがら
人が少ない方が体調いいのかな?なんて気がしなくもない

今日は久しぶりにバゲットサンド
ラオスにいかなくても
おいしいのがチェンマイにはあります
いつも腹ぺこでいくので、たいてい現地で頂きます
じっさい、タコヤキに匹敵するくらい
出来立てがおいしいと思うので
現場で食べることをおすすめします

歩きだとたまにしか行けないけど、、、
家の近所で気に入ってるパンを買って
好きな具で自分でサンドして食べてても
バゲットサンドが食べたくなります
バーンベーカリーの
ちょっとした中毒ですね

で、ちゃ〜お (日本語のフリーペーパー)の最新号
モン族市場特集を入手
かゆいところに手が届く内容でありがたいです

そんなチェンマイ雨期後半戦最終章一歩手前

20150914

月曜日だけど日曜大工

結局、望んでいた引越は保留のまま
狭い部屋ながらもなかなかスムーズに作業ができる状態
ではあるけど、気がつけばステンシルのサンプル、
作品、材料としての布などが棚に盛られていた

最近部屋にいても落ち着かないな
と感じていたのは、きっとこのせいだろう
ということで半日を日曜大工にあてるつもりで作業開始
結果、丸一日やっていたような、、、

先週も、作業台まわりの手の届くところに
置いておきたいもののための棚を追加したのだけど
こちらは、こいち時間で終了

その棚に移したものが入っていた道具箱も
サスペンションファイルズの台に修正

一時は、キッチンとして使っていた
もともとPCのために用意した机にも
カウンター用の高さのイスを購入して
本来の使い方を実現

布が盛られていた棚は、扉をつけて
目隠しかつ煙よけ
高さもある段だったので棚板も追加したいところだが
材料も尽きたのでここまで
扉の中身は、盛られたままです w

しばらく、棚の一部として使っていたベンチも復活
ここのところ、ゆっくりできるスペースが
ベッドしかなかったのでうれしい

チェンマイには、マッサージ用のマット等をオーダーできる
マット屋さん(?)があるので
ベンチを柔らかい座面の長椅子にするのもいいかも
背中用にも、マットをつくれば
未だ実現してない、ソファでコーヒーとタバコ
けっこう満たされそうだ

この2、3ヶ月で荷物、というか材料が
急激に増えているのだが、この部屋にきてから
いちばん広く感じる状態になったような、不思議

20150909

久しぶりに食べ物のこと

8月の半ばに、10日間ほど晴れが続いた期間があって
それを抜けてからは
いよいよ雨期も後半戦と感じている、個人的に

ひとくちに雨期と言っても季節感はうつろう
年の半分は雨期なのだから、それもあたりまえか、、、
とはいっても、ずっと夏なんです

ちょうどそのころから食べ物の傾向がかわった
ふと、お汁粉が食べたくなって
その次は、大豆のハンバーグが食べたくなって
(ソイミートじゃなくて、おからでもなくて)
そのあとは、ヒヨコマメのカレー
要するに、ここ一ヶ月マメ食率がグーンとUPしてる

小豆はデトックスの力が強いけど、砂糖を使うとその力はなくなる、
といわれています、マクロビオティックでは。
塩を足して甘みを出す
といっても、もともと甘いお汁粉が好きな人は、おいしく感じないかも

自分はその味を知るまで、小豆を食べられなかったけど
そこから、小豆をおいしいとかんじて好きになった
甘いあんこが嫌いだった、チョコレートは好きなのに

日本で、おいしい小豆とおいしい塩で作るお汁粉の味は出せず、、、
甘みをたさないお汁粉は、やっぱりストイックな味かも
ということで、甘みをたして食べたるさいごの一杯は
次の日に食べることにしている

大豆のハンバーグに関しては
こちらでは、かなりかたい種類の豆腐もあるけど
冷蔵庫がないので、いまの部屋で暮らし始めてからは買ったことがない
食感を考えるとマメを茹でて
マメの潰し具合を調整して作るのがいいと思う
もどき料理は、食感がいのちだと思うから
味はなんとかなるとして、、、
ちなみに、大豆を柔らかくなるまで煮るのに時間がかかって
1回しかやってないけど
チェックしてみると、短時間で柔らかくする方法もあるようなので
あらためて試してみようと思う

そしてカレー
最初は単にチャツネの代わりに、とおもって使い始めたタマリンド
タマリンドはタイ料理を代表する味のひとつだと思う
これにはまった

タマリンドを使うとトマト無しでもおいしくできたので

出来上がるカレーの量が増えすぎなくて気に入りました

そこからの展開で、
ハヤシライスのハヤシ的なものとか作りやすいです

タマリンドは整腸作用が強いから
ジュースなんかも飲みすぎないように、
と教えてもらったことがあったけど
カレーを食べた次の日はおなかが緩みがちでした
だいぶ慣れてきたようにかんじる

ヒヨコマメといえば、カレーはもちろん
ファラフェルも楽しんでいる
チェンマイにもファラフェルを提供するお店いろいろあるけど
外で食べるものに比べて遜色ないし、やっぱり安心、しかも簡単

そんなかんじで、久しぶりに自炊のバリエーションを増やしてみているうちに
なぜか、だんだん小食に
ここ2週間ほど一日一食ペースが続いた
7月のラオス滞在以来、不安定だった身体の調子も良くなった

そしてまた、なぜか今日から食欲が増している
小食 & 祖食が身体へのストレスが少ないのはイメージしやすいけど
そうなってくると、材料の質が問われるので
普通に市場で野菜を買っている今の状況からすると
そこに執着せず、食べたいときに食べたいものを、というスタンスでいる

で、普通の市場の野菜
やっぱり残留農薬すごそうだ、ということで
重曹で野菜を洗うようになって数ヶ月
それまで、もしかしたら、と思っていた身体の反応
やっぱりそうだったんだ、ということがわかりました。
もちろん、野菜の種類によっては
除去しきれないものもあるけど(身体の反応でわかる)
けっこう改善できてよかったです

以上、久しぶりに食べ物のことかいてみました。

追記 : 投稿してから、チェックしたら地域にもよるのかもしれないけど
インド料理ではタマリンドでチャツネを作るのは普通らしい
日本のレシピだと、なにかとマンゴ・チャツネって書いてるのが多い気がして
てっきり、チャツネってマンゴで作るものと思っていました。

20150908

2015年9月ですね

前回の投稿でかいたシナカルの身体の色の作業にひきつづき
他の型も、アップデート作業してます。




上の画像は、昨年制作したバンコクのDJ Masa Niwayamaの
MIX CDのスリーブのグラフィック
一部、ステンシルしたものをスキャン後データ化して使用しています
全体はイラストレーターで仕上げているのだけど
実際には、すべての要素が、あくまでも要素としては
ステンシルの型も存在している。
その型を使って制作したTeeシャツがこれ





昨年の今頃は、線画の型ばかり彫っていた
面に対して筆で色をおいていくことに限界を感じていたわけで、、、

その後、ある程度広い面積に対しては
ローラーを使う対策をしたのが今年の前半
そんなことをしているうちに
筆で色を入れられると思える面積も当時よりは増えて
今回のアップデートの作業となっています。

というわけで
涅槃像、サムローが走ってる様子、田植えする人たちも
新しくなりました

線画のものに面で着色できる版を追加しただけのものもあれば
昨年の型を使わずに

面だけで構成したものに描き換えて作り直したものもある
昨年のこのアートワークを
新しい型で再構築したいな、なんてことも考えたりしています
かたちになったら、またこのブログで報告します

それにしても、世界中でいろんな変化が起きていて
いろいろ考えさせられたりします
いわゆる陰謀論や陰謀暴露系のはなしとのからみも考えると
言葉を選んだり、補足が必要なことだらけで
何かひとつの事象を取り上げて書くこともむずかしい

表の社会も、裏の社会も
利権だったり特権階級が存在するかぎり
民主主義なんてあり得ない、というのが個人的な見解で
そういう人達がいる限り
民主主義を目指す必要性を全く感じません

じゃぁ何主義?ってはなしになるけど
まだ単語すら産まれてない主義なんじゃないかな?
むしろ主義なんていらないんじゃない?
自分を愛して、隣人を愛してそれだけで社会はまわるはず

博愛って言葉も、大衆に対していちばん愛を感じさせない人たちが
使いたがる言葉だったりするから、ややこしくなる

自分の知識やボキャブラリーがたりないだけかもだけど
そもそも、個人を無視して
国家で括って話しを進めること自体
無理がある世の中を政治家が目指してるわけだから

それらの情報を読み始めてから10年以上経過している
パターンがわかってきてからは

細かい内容までは読まなくなったけど

当時、2015年なんてまだまだ10年以上も先のことじゃないか
なんて思っていた時がすでに来ているわけで

目下、気になることいえば
米ドル、つまりアメリカの崩壊だったりするわけだが
紙幣の話しは人為的なものなので
今月末には次がどのような展開なのかみえるのかな?

気になることの中でもうひとつあげるなら

木内鶴彦氏がいっていた彗星の衝突のはなし
これも、彗星を宇宙で爆破するためのミサイルを

アメリカが発射したというニュースが5年くらい前(かな?)にあったとおもうけど
その後の状況はうやむやになったままな気がします
自分の調べかたが甘いのかな?

木内鶴彦氏、本人もHP上では体調不良を理由に活動停止中のようである
自分がはじめて彼の話しを読んだときが8年くらい(かもっと)前だと思う
その後の氏の動画やわりと最近の話しもチェックはしたけど
当時と同じことは言ってはいるけど、ニュアンスは当初より軽くなっている印象
それが、なにを意味しているのかはわからないけど

スピルバーグまで巻き込んでプロパガンダを展開しているわけで
じっさいどうなんだろう?
それも、今月末には話しの結末がわかっている、ということでいいのかな?

本当におきたら、

会いたいけど、今は離れたところにいて会えない人とは
肉体を持った状態では二度とあえないかもね
彗星の衝突も、地球人の目線でイメージすると
それは大変なことだけど
宇宙での出来事としては、ただそれだけのこと



ほんとうにつながっていれば、なにがおきても
それほど大きな問題はないともおもう