20150923

最近、小学校のときの給食にあったメニューで
たべたくなるものがある、なぜかわからないけど

まずは大豆の炒り煮
給食以外で食べた記憶がなくて
もちろん実家でも出てこないメニュー
全国的にあるのかもわからない
大豆とひじき、他は全部さいの目で
人参、ごぼう、こんにゃくが入っている
あっさりした煮物?
実家で大豆というと
材料は同じようなものでも甘い味付けがされていたので
正直食べたいと思うことがなかった
大豆の炒り煮が特別好き、というわけでもないのだけど
これがメニューにある日は
魚肉ソーセージのかたちの
細長いプロセスチーズも決まってだされた
このチーズが超苦手なため苦労したw w
よって、自分にとってはインパクトが大きいメニューかも

大豆を熱湯に浸すところから始める
時短の大豆の戻しかたでやってみたら
ほんとに一晩水につけなくてもOKでした
大豆も思ってたよりおいしいなと思いました

玄米も水につけておかないで炊く
「びっくり炊き」ってのがあるけど
水につけることで発芽スイッチをオンにしないと
よくないんだよね
大豆は問題ないのかな?

そしてもうひとつ、サツマイモの素揚げ
簡単にいうと、大学芋の蜜をからめるまえの状態
大学芋も好きだけど
塩味で食べる素揚げが好きです
サツマイモがカットされて、尖っているところが
カリカリでとくに好きでした
おかずというよりはスナック感覚
ためしに自炊してみたけど
芋自体の甘みが足りなくてそれほどでもなかったです
揚げ物にしては油もほとんどはねなくて
今の環境でもアリかなと、、、
つぎはジャガイモで普通にフライドポテトを作ってみようとおもう
ハンバーガー屋だと、冷凍なのに以外といい値段だったりします
ちなみに、チェンマイでも
ふかした(あるいは茹でた)サツマイモもは普通に売られています
衣がついて揚げたサツマイモも普通に屋台で売られています

あともうひとつは、きな粉揚げパン
先日FBで友達が画像をアップしていて食べたくなっている
さすがにコッペパンを自分であげようとは思わないけど
トーストにきな粉と蜂蜜と塩でいいかも
近々やってみよう

以下、最近の部屋の様子

棚に扉というよりは蓋をつけた(画像左)
以前、友達からもらったアクリル板を使用
蓋をすると視界がすっきりして落ち着く
休みの日は蓋をすることにしようとおもう
できれば、作業が終わったら毎日蓋をしたいけどできるかな
開け閉めは「外して付けて」ということになります
棚板も増やしたので分類して片付けられるようになった
 

作業台
手の届くところにおきたいものを置く棚を設置
天板はスペースを確保したいためこの形に













その奥にデスクトップ
メインをノートにしようと思いつつあいかわらず使ってる
やっぱり画面大きい方が使いやすい
この背の高いスツール
チェンマイではよく見かけるもので
高さもいろいろ、かつ高さに関係なくスタックできるのがポイント
作業台の下に入れてある小さめのテーブル
これも、同じシリーズの座面を外してテーブル用の天板に付け替えたもの


さらに小物の整理用の棚
シンプル、踏み台にはできない強度 w 





















日曜大工が唯一の趣味になってる気がします
趣味といっても、何かと限界がきては
それをクリアするためにやっているわけですが、、、