ラオスはビエンチャン、にいってきました
ビザ取得のため、4泊5日( うち車中2泊 )
はじめてラオスに寝袋を持って行ったにもかかわらず
朝晩はチェンマイよりぜんぜん暖かくて過ごしやすかったです
気温的には必要なかったけど
あらためておもうと、ゲストハウスの掛け布団て
鉛のふとんと呼びたくなるくらい重いことが多いので
次からも持って行こうと思いました
ゲストハウス自体は
それまで利用していた最安のところが
オーナーが変わって一年くらいかな?
居心地がいまいちになったので、前回の滞在から点々としている
前回利用して気に入った部屋は先客がいたので
今回もはじめてのところ
エントラウンスを含む1階はリノベーション済みで
ふつうにカフェになっている4階建てのブロックのビル
リノベーションの内装の材料があまりにも普通過ぎて
ださいのでいつもなら、とまりたいとおもわないのだけど
ビエンチャンでゲストハウスに期待することって
あえていえば、ベランダぐらいであればラッキーぐらいに思っている
部屋をシェアするパートナーがいたら
部屋をシェアするパートナーがいたら
若干の違いが大きく反映されそうな気もしますが、、、
で、あえてださいところを選んでみた
部屋自体は、ペンキと水回りが修正されているくらい
床もフローリングで昔ながらなかんじでおもったより落ち着いてよかったです
ベランダは共有のみだけど、全室窓がある作りでした
建物によっては、窓がない部屋、ラオスも普通にあります
宿によっては、窓にオプションの値段が設定されているところもあります
1階のださくて嫌だったカフェが意外と居心地がよかったです
ださいっていって、ごめんなさい
ださいっていって、ごめんなさい
自分は喫煙組なので壁の外しか使わないのだけど
充分広くて、ソファー的なベンチ&クッションも充実
室内も広いから、嫌煙者に迷惑かけなくてすむし
2泊だし、充分だなと思いました
念願のソファ&コーヒーに限りなく近い状態でした、ラオスだけど
何も考えずに、ふつうの部屋に滞在してふつうの食事をする 3 Days
一日1000バーツの街って印象 w
宿と食事とコーヒーとおやつ、お酒はオプション
ワインを勧められて久しぶりに朝方に頭が痛くて目が覚めた
不快、飲むのわかってればウコンとっておけばよかったと、あとから思う
ちょっとおかしなフランス人とオランダ人カップルに
まんまとはめられて、ちょっとおかしな2日間だった
大丈夫かな?おれ、、、w w
このところビエンチャンで気に入っているパン
少ししょっぱい、バターもはいってる
パンに何もつけないで食べるのもけっこう好きで w
これもそう、穀物のつぶつぶがあって食感もうれしい
スカンジナビアンベーカリー@ビエンチャン
値段忘れたけど、良心的な値段なはず