最近は、リフレッシュもかねての外食がふえている
バイクの調子がいい、ということも要因のひとつ
外食も歩いて行ける近場だとリフレッシュしきれなかったり、、、
チェンマイの中でも、いままであまり行ってないエリアとか
行ったことはあるけど、この時間は行ったことがない、とか、、、
食事のついでにちょっとだけ散策
たまに気になるお店をみつけたり
ガソリン使って楽しんでます
ちょっと冬休み気分
最近、中古のスニーカー屋さんを見つけました
今まであまり行ったことのなかった場所、ニマンヘミンよりちょっと西
日本にいたころも買い出しのついでに
時間に余裕があればスニーカーをチェックしてたな w
一時期、ほしいスニーカーがぜんぜんない買えない時期があって
それ以来、気に入ったものを見つけたときに買っておくことが習慣になっていた w
アディ・ダスラーいわく
「どこのメーカーにもオールスターはある」( Nizzaについてのひとこと )
という、言葉をネットで見たことがある
普段のスニーカーって
オールスターで充分という認識
そういう日本人多いと思うけど
まぁ、それはいいとして w
自分もオールスター好きなんだけど、高校卒業してから買ったことないです
高校時代にディスカウントストアというものがはじめてできた
それまでオールスターのハイカットが8000円くらいしてたと思うんだけど
ある日突然1780円
高校生としては、折り込みのチラシをみせながら
これは買っておいた方がいいんじゃないか、と親に説明
その日から、高校卒業までその値段だった、と思う
それから今まで新品でその値段以上で買う気がしなくて買っていない w
で、2000年ぐらいかな?
adidasがNizzaをいろいろ出すようになってはいてみて
それから、Nizzaがオレのオールスター、とおもって履いていた
adidasの創業者がそういってるんだからやっぱりそうなんだね
なんでadidasが好きか?ということも思い返してみたけど
単純に小学校時代からのあこがれ、だとおもう
小学校4年生くらいのころスポーツブランドのブームがやってきた
まずはスニーカーにはじまり、Tシャツ、ウィンドブレーカーにトレーナー
ジャージ、キャップにヨットパーカーってのもあったな
なつかしいひびき
エナメルのバッグとか靴下まで
ジャージ、キャップにヨットパーカーってのもあったな
なつかしいひびき
エナメルのバッグとか靴下まで
今考えるとおそろしく生意気なきがする w
よく親もつき合ってたな、とも思うけど
そんな時代だったんだとおもう
大人も子供もブランド大好き、そんな時代
で、スニーカー
子供の目にも、adidasがかっこよく映った
色とか質感もなんかほかとちがう
とくに、当時はオーラ発してたと思う
いいなと思うものは高くて買ってもらえなかった
当時、Nizzaもおいていたはずなんだけど、記憶がない
小学生の目にはかっこ良く見えないadidasだったのかも
6年生とき修学旅行用に買ってもらったのが初adidas
モデル名覚えてない、、、都市の名前だった気がするけど
もちろんその年の運動会もそれをはいていた
それ以来、adidasはいろいろ履いたけどどれも好き
で、最終的にNizzaは定番になっていた
値段も控えめなのが◎
売れ残りのセール品の中からでも選べることも多いし w
値段も控えめなのが◎
売れ残りのセール品の中からでも選べることも多いし w
キャンバス以外にもレザー、スエード、ナイロン、、、バリエーションも豊富
ジップ付きもそそられる
オールスターといっしょだね
でも my adidas