手ぬぐいの納品の段取りと名刺のデザイン
手ぬぐいは、日本式で注染が王道と考えていたので
日本にいるときも注染ができる業者にデザインを渡してお願いしていた
ろうけつ染めを始めた頃に何十枚かつくったくらいで
それ以降、自分ではあまり作っていなかった
ということで、自分の手で一本づつ柄を施した手ぬぐいを
パッケージするのははじめて
手ぬぐいをたたんで、紙の帯で止めて
帯に注意書きをはさむ
おみやげ用と聞いていたので
個別の包装用にオリジナルの紙袋をつける
1本600バーツ
商品名は「チェンマイ式 手ぬぐい」としました
生地もさらしではなくコットンのキャンバスだし
長い方が横糸だし
見たかんじOKだったのでありにしました
最近のはなしなんで、使い心地までたどり着いていません
今のところ、鑑賞用として機能しています
はさんだ注意書きはこんなかんじ、英語はかなり適当 w
個人的には、タペストリーもよさそうかなとおもっています
サイズは小さいけどミニチュアもけっこうかわいいとおもいます
しばらくしたら手ぬぐいとしてつかうとか、ありだとおもいます
生地にはヘンプはいってないけどね
キャンバスの語源がカンナビスというくらいだから
いいんじゃない?
で、名刺というか、カード
過去の出店時のはなし
カラーでアートワークをのせたカードを持ち帰り用に置いたところ
カラーでアートワークをのせたカードを持ち帰り用に置いたところ
あきらかにポストカードを買う代わりに
カードをもらって行く様子が見てとれたので
カードをもらって行く様子が見てとれたので
今回は、アートワーク無しでロゴ、連絡先、日タイの国旗
そして、Shigenosuke ♥ Chiang Mai
そして、Shigenosuke ♥ Chiang Mai
アーティストとしてホームページを持ってないのも問題ありというご時世
ないものはない、ということでFBとブログのURL
ブログ、日本語しかかいてないし、、、
ないよりはまし、というレベル
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Shigenosuke
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