おそらく3.5年以上ぶりに、溶かしたロウを
チャンティンと筆をつかって、
色はシルク用のインクを伸ばして
なにがセオリーに反するか、簡単にあげてみると
●被染物ののりを落としてない
●ミツロウが見つからずパラフィンのみで使用
●染料でなくインクで
まぁ、セオリー自体、考え方や経験値にもよるので
いまの環境も含めてあるものでやってみたらこうなった、というのが正確なところか
テーマ自体が『基本に反する』っていう方が正確ということだ
アイロンと古新聞でろうを吸い取っただけで
これから茹でてみようと思っているところ
インクのステンシルも絡めてるので、そちらもあわせて要チェック