20151130

HEX-Bananaと麻の葉

先週はチェンマイはロイクラトンという
日本でいうとお盆みたいなお祭りがありました
チェンマイの代名詞になってそうなおまつり?

このおまつりに向けてツーリストもいっきに増えます
で翌日、あれ?ってくらい人が減ってる
みんな疲れて宿にいるのかな?というくらい
引きが早いです、去年もこんなだったかな?
と記憶を辿っても思い出せない、、、

人ごみが苦手なので近づいたことがないですw

久しぶりの課外活動、最終日の昨日はBOK
ラッキーなことにタイムテーブルが一時間押しで
もうひとつ出し物が見れました
白人の団体のコンテポラリーダンスでした
サンドトラックの生演奏がタイ人のチェロとバイオリン
音も踊りもすごくよくて興奮してしまいました

そのながれでBOK
自分も昨日は最初から膝が踊りたいかんじでなかったのだけど
先ほどのダンスの方々がフロアを占拠
絵に描いたようなフロアになっているのをながめながら聞くBOK
楽しかったです

画像は最近作
麻の葉は、シャドウの版を追加しました
HEX-Bananaは、バナナとシナカルの顔の版をアップデート
ローラーで、にじませたり、ムラを出したりがたのしいです

なんか好きなことして生きてられて幸せだなって
つくづくおもいます

ありがとうございます



20151128

Shigenosuke Logo-Type Pt.2

生IPPRECILUV、2days
かなり幸せ
いわゆる夜遊び的なこと、ふだんほぼしてないから
3連チャンは自分としてはかなりはめをはずしてる w
ネットがあるおかげで善くも悪くも
音を求めて外に出なくても欲求不満にならない
お酒もめったに飲みたいとおもわない体質?
お酒が好きな人を見てると
人生のすごく楽しいことを
自分は楽しめてない、なんておもうこともある
人によって基準はちがうけど
自分からみたら、アル中に分類される人も普通にいる
そういう人を見るとそれほど好きじゃなくてよかったともおもう w

明日は、BOK
今日と同じ場所、HACOってところで
日本の箱庭がテーマになってるのかな?
街の中心からバイクで10分
ついた時点で暗くなりかけてたけど
キャンプ場にいるような視界
ピン川の脇です









20151127

シゲノスケ

あさまつり2日目、知久さんとかこないだまでアパートにあるテナントにあるお見せにいたことか、チェンマイではおなじみの出演者につづき、サヨコナラマロン

麻に対する姿勢をあらためてみなおさないと、と思いました w
日本人が国外であさまつりをする意味
さすがパヤカだなと

炭坑節、意外とたのしかったし

ありがとうございました

で、褌しめ直したところで自分用にロゴをデザインしました
昨日の午後からやってました
意外と時間かかりました w

屋号は"Shigenosuke"、シゲノスケ、重之助
リアルネームで呼ばれることはほぼありませんが
6~7年前に、ニックネームで呼ばれることが
自分の人格をつくるのに影響してるんじゃないかとおもい
ちがう呼ばれかたをされたい、とおもったときに考えた名前です
全く浸透してませんが、、、
いまのところ約一名です、よんでくれる人
自分も自己紹介で重之助ですっていわないし  w

当時、アトリエの引っ越しをした時期とかぶったので
アトリエの名前を"重之助デザイン研究所"としました
で、いまチェンマイで借りている部屋が
"重之助デザイン研究所"となっています

で、屋号が"重之助"
今回はアルファベットヴァージョン
長いよね、元のHOTWAXがいいっていう白人の知人も当然いるんだけど
ろうけつ染めだったからHOTWAXなわけで
ごく身の回りの人だけど、ステンシルの人っていうことも
なんとなく浸透してきて、自分でも自分が新鮮だったりします

そんなタイミングなので、正式に新しくするのにちょうどいいかなと
少し前につくった落款ヴァージョンもあるし
ほんとは、なんて呼ばれてもいいかな?とおもってる w
サイテーのブランディング w w








P.S> R'N'BはRoller and Brush です
その横は日の丸、右翼でも左翼でもないです w
かってに日本代表

20151126

2 Days 初日

パヤカチェンマイの麻まつり
昨日、いってきました
今日もいくよ

いろんな出演者がいたけど麻まつりといえば、この人
奈良さん、奈良大介
個人的には、最も尊敬すべきミュージシャンの一人だとおもっている
ミュージシャンというだけでなく、人として尊敬したい、と
会うたびにおもう、なんでだろう?
そのくらい考えてることや、やっていることが
バイブス化してるのかな?

そして音を聞いて、なにか確信ていうのかな
くもりがない、たしかなものを感じるんだよね、毎回

で、おどってる w

膝の調子は、この一週間で急激に回復しているとおもう
ジャンプすると着地がこわいので
ジャンプ無しで普通にからだを動かしてみた
10〜15分くらいはいけた
これ、なかふつか、とかでやってたらかなりいいリハビリになる

今日は、さよこならまろん、かな?
銀河のワタリガラス、ききたいな
生、IPPRECILUV も

20151125

ちょうしよし

久しぶりにローラーを使った
大きい面積は筆で塗りきるのはひとくろうなのでローラーを使う




















昨年末、文房具屋で見つけた、スポンジのローラー
年明けに使い始めた
スポンジがインクを吸い過ぎて扱いがむずかしいとおもった
毎回、その日の使い始めは緊張してた
スポンジがへたってきたので買い替えようとしたところ
在庫がない、発注もできないといわれ
日本から送ってもらうことも考えたけど
先のことを考えるて、身近なもので代用できるものを探した

結局、子供用のおもちゃのローラー(ねんど用?)に
フェルトを巻き付けた
最初に手に入れたフェルトで試してみると
吸い込むインクの量が少なくてイマイチのできだったので
厚めのフェルトを見つけたところで、放置されていた
たぶん、3ヶ月くらい

今日、新しいきもち厚めのフェルトに張り替えて使った
ちょうし良い
ローラーは深追いするよりはざっくり色をおく程度で
必要に応じて、後から筆で仕上げるくらいでもよさそう
ローラー用に新調しておいたバットとへらも
ちょうし良い
結果的にちょうしの良い一日でした

20151124

さるまつり

先週末から年賀状用のイラストを制作していた
友人、というか先輩の家族のための年賀状
ありがたいことに、8年目
4人家族で家族全員その年賀状を使うために印刷にだす
オリジナル年賀状のスタイルとしておもしろい
親子が込みで、というのはあまり聞かないけど
なんかいいなとおもう

毎年テーマは同じで、モチーフの干支が変わる設定
ということで、毎年打ち合わせ無し w
ラフスケッチ、着色後と確認をとりながらの進行で
だいたい仕上がりがみえてきた昨夜
ふと、今までの7枚の画像を見比べてみた

見る人によっては同じ人が描いたとはおもわないだろう?
というくらい、色々な面で差がある
モチーフが変わるだけで、ずいぶん差があるような、、、
動物によってなじみがあったり
その体型による描きやすさもあるけど
そこをこえたところで

イラストとして仕上げる技術的なところが
足りてない年があるなと、反省


ビジュアルのアートだけでなく音楽も、なんでもそうかな、、、
うまいかどうかより表現力や世界観の魅力をもてめているのに
重きを置いているはずのところが手薄になっている w
いまなら、もう一歩踏み込めそうなきもした

サル、たのしいね
久しぶりに描いたきがします
足も手なのがあらためて気に入りました
いまなら、シナカルよりたのしくなっちゃいそう
画像は、12年前の申年の自分の年賀状
当時も平和を訴えていたようで、、、
基本的にプリントゴッコ、ステンシル、のいずれかで年賀状をつくってました
この年はめずらしく、PCでプリントアウト
というか12年前のこといろいろ思い出します




















こちらは、昨日友達の年賀状を描いた
自分用にとおもって描いたサルです
ちょっと丁寧に描こうとするとジョージになりそうで危険
年賀状にと思って書き始めたけどちがうものになるのかな?




















背景はくるみボタン用のLandscapeの5つの絵柄を
大きさを変えてレイアウトしています

20151123

いよいよ

タイでは、原チャリのようなバイクのことをモーターサイという

モーターサイが修理から上がってきて一週間くらい
セルがついてないので、いきなり試練
車体の右側に立って左足でキックもできるけど
それはそれで、いちいちめんどくさい

たいてい1回でかかるかな?
それでも買い出しのついでのついでにさらに
ついでを重ねていくと、けっこうな回数のキックをしている

修理から上がって、4日目ころかな
膝が痛くて、1日歩けない日があった w w
けど、次の日から調子いいかも

ココ数日、長時間座った後でも普通に歩けてます
スパルタといえばスパルタだけど
ちょうどよいリハビリになっているようです

先日から、なんとなく書いてるけど
ビザの発行の状況が変わって
今のままではタイへの滞在の期限がみえたも同然
ということで、対策を考えながら生活している
こんなに早く、この日が来るとは正直おもっていなかった w

7月まで進めていた計画も、来年に持ち越すつもりで
中断しているし、打つ手はかなり限られている
そんな状況でも、友達のアドバイスによりひとつの案が、、、
それしかないね、ということで
これから予定を立てようとしているところ

タイ滞在のひとまず、総まとめと思っています
手持ちの日数的にここ2ヶ月の間にミッション完了するくらいの
時間的な流れになるとおもう
シャンバラまつりの準備も含めるとタイミング的にかぶるのがちょっと心配
後半どんなかんじかまだイメージできてないけど、、、

先日、タトゥー屋さんのオーナーのはなしを聞いて
ライフスタイル、チェンマイ式にもいろいろあるんだな
とあらためて思っていたところ

そういういみで、今回の挑戦はかなり楽しみです

20151121

最近作

 
























今週彫ったいくつかの型の中から、2つ
ガネーシャは後付けで、
7つのチャクラをモチーフになにかないかね?
とヨガ友達との雑談から産まれたデザイン
これを彫った後、麻の葉の小さめの柄を彫りたくなった

このガネーシャで使った色は8月にインクを総入れ替えしたときに
買った色を混ぜて何色か作ったものの中から選んだ4色
混ぜないで使ってみた、画像だと伝わりにくいけど

最近、色を考えるときにあたまの中がCMYKになっていることが多い
わかりやすくいうと
インクジェットプリンタのインクと同じで
シアン(ブルー)、マゼンダ(ピンク)、イエロー、ブラックの
4色のインクが最低限必要で、それらを混ぜて色をつくります
あたまの中がその4色を基本に考える回路になっている模様

麻の葉は、先月大きめの型をおこしてから
小さめの型も欲しいとおもっていて
いつつくろうか隙を狙っていました w
今回はまだ2色で雰囲気が前回より地味なかんじ?
久しぶりにグラデーションしてます
柄自体、気に入ったのでこれまた久しぶりに
ローラーを使ってみようかな?なんて思ってます

生地はキャンバスの薄いやつ、生地屋が定番で置いてるいちばん薄いもの、か、その次のもの
生地を買いに行った際、先月使ったものの在庫がなくて次に薄いものにしたけど
最近見にいったら、欲しかったものと同じ生地がいっぱい並んでた
かなり似ていて微妙なんだけど、元のやつの方が若干薄いのか、目が若干ゆるいのか?
軽く感じて何かと調子よいかな〜?なんておもっています

チェンマイコットンも調子いいんだけど
ほぼそれしか使ってないので他の生地も試してみたくて
いろいろ試す段階になっています

チェンマイコットンの質感も素朴でいいんだけど
もうちょっとぱりっとした
洗練されたイメージの生地に柄を置くとどんなかな〜?と
試しに使ってみてます。
思考が、工芸とは逆行していますが、、、

実際に手に取って、作業していると
30cmくらいで切って、切りっぱなしで手ぬぐいも
ありなんじゃないかな?なんておもったりもしています
エコバッグもバケットサイズでつくってみよかな?とか
いろいろ試してみたいです

もっと薄い生地もためしてみたくもなってくるし

生地が変われば、出来上がるかたちも変わってきそう
まぁ、ひとりでやるには限界もあるので
縫い物の外注もお願いできるものは切り替えていかなきゃ

たまに食べたくなるもの

このブログをみていると
ずいぶんまじめな食生活を送っているようにみえるかも
実際は、インスタントラーメンもスナック菓子もすきだし
たまごも肉もたべてます

学生のころからの友達が
ビックマックを食べた日は玄米を食べることにしているって言ってたけど
そのぐらいのテンションがすき
からだにいい、わるいと、食べたい、食べたくないは
必ずしもイコールではない、ということ w

とくに冬は、夜食なんかインスタントラーメンを
食べたくなることがあります
あったまるし
袋のインスタントラーメンを3種類くらい食べたことがあって
食べたいときはそのなかから選んでいる
どれも、粉の調味料と液体調味料がついている
自分は粉だけいれてたべる
醤油味、トムヤム味、グリーンカレー味
どれも、粉のスープだけでちょうどいい

スナック菓子は市場や露天で売られているローカルものと
スーパーやコンビに並ぶグローバル系とあるけど、後者のはなし

日本のメーカーもカルビー、グリコなど普通に並んでる
こちらのサッポロポテトはトマトケチャップがついている
後日、そのケチャップで昭和なナポリタンをつくるのがたのしみ

同じスナックでも値段によってサイズが細かく別れていて
駄菓子屋にある最小のサイズはコンビニは置かれてなかったり
同じ商品でさえ住み分けができているのもタイらしい

タイのメーカーも、日本のスナック菓子を
まねたようなものをつくっている
うまい棒みたいなのとか、ハッピーターンみたいなのとか
で、ありそうでない?まだ出会ってないだけかかな?
味カレー、たまにすごく食べたくなる
って書いてるだけで食べたくなる

味カレーたべたいな

20151119

The BASIC of the Basics

気候も変化したせいか
久しぶりに家で玄米が食べたいとおもった
玄米は水につけておく時間を考えると
ある程度、安定したリズムの生活でないとおっくうになる
暑い時期はつけ過ぎて発酵してしまうことも
臭いを気にしなければ食べても問題ないけど

玄米があれば市場に行きそびれても
まぁ、バランスが取れた食事ができる、といういいかたもできる
梅干しがあればなおよし、といったとこではあるが
ちょうど切らしていたため
久しぶりにごま塩をつくった

この作り方を知るまでごま塩って
ごまと塩を小さいタッパーに一緒に入れておくもの
もしくわ赤飯についてくるものだとおもってた
実家がそうだったからだけど

ごま塩といえば、玄米菜食では基本中の基本とおもっていたけど
実はそうでもない? ごま塩もとり続けると、危険じゃないか?という、意見
たしかにそうかも
玄米にぴったりなおいいしさで
食べ過ぎというか、かけ過ぎ?山盛り?
てなことになってたりするし
まともな材料だと、それほど喉が渇くってかんじもしないし
身体が陽性に傾くと、動けちゃうからもっともっとってなりがちで
結局行き過ぎでバランスくずすのも、理解できる w
作り置きを考えずに使いきりで
たまにひと手間、ってかんじでたのしむくらいがいいのかも、ごま塩
マクロビオティックもこんなかんじで
アップデートされていくことの重要性を訴えてる人もいる
伝統をもとに再構築されたものでも体系化されて
何十年しか経ってないわけで、
当時、書かれたものは完成されたものではないのかも
食にフォーカスするなら
それを食べて、
身体がどんなふうに反応して、
どのように意識に影響を与えるか
読み取る習慣を身につけることがポイント、と
おもっていた方が自分のためではあるかも w
そういう、自分を観察するということでは
ヨーガとも通じる部分があるとおもう

ベーシックといえば小豆は週に1回ぐらいたいてる
実家にいると、たまに両親が今夜はお汁粉、といって
ニコニコしていたけど、食事がしるこってあり得ないと思っていた
今シーズンからごはんがお汁粉あり、な自分にびっくり
実家のお汁粉は普通に甘いので自分は食べなかったけど
自分が好きな味でつくると
おわん一杯で食事になるものだなとわかりました
今はアムリタで買ってる井戸の塩をつかってます
おいしくできます
お汁粉が食事としてありだなと
おもちの代わりにバナナもあり
いちばん簡単な自炊メニュー
お汁粉

20151118

冬支度

2件西側のホテルがもうすぐ完成しようとしている
日照時間は去年の同じ時期に比べても短くなった
西日が射す時間は一日に数分
すっかり冬

滞在時間がのびるにつれてチェンマイの気候にも
四季があることがはっきりわかるようになる気がしますが
生活のなかで、いる時間が長い場所の日照時間が影響しているのかな?
昼間、外に出ても暑いといっても暑さもちがえば
日差しの角度がちがうと風景もちがう
やっぱり季節あります

気がつくと魔法瓶とか
冬用の履物とか
長袖のシャツとかアウターとか
冬支度してます

しまってある冬物ももう一回洗濯すれば準備OK

魔法瓶、使いかっていいです
ステンレスだとわかしてすぐ入れておくと熱すぎてのむのが大変だけど
ガラスなので適当に温度が下がっていていつでも暖かいお茶が頂けます
内蓋が布でまかれていて、確認はしてないけどおそらく木
溝が切ってあるわけではないので
コルクがあればコルクに変えたいな、と普通におもいますが、、、w
購入の際、お店でチェックしておもわず笑ってしまったけど
いまのところカビも生えずに使えています
とおもっていたら、ちょっとあやしい
衝動買いなため、色、柄は気にしないで購入
ビンの白い蓋の上でひっくり返ってるのが内蓋、中国製





















アトリエでの履物
日本にいたときは普通のフローリングでも
夏はビーサン、春と秋はスニーカー、冬はブーツはいてました。
スリッパだと、すぐにどこかに行ってしまう w
結果、数も必要だったり、なんでだろ?

いまの部屋にきてから1年中ビーサンだったけど
さすがに最近のとくに朝は冬用がないと冷える、ということで
かかとがないスニーカを探しました
かかとがない時点でサンダルですね
お目当てのかたちがレディースしかなかったので
普通のタイ産のスニーカー(200~250Bくらい)をリメイク
部屋用と外用をつくりました

途中で外しやすいパーツがわかったため、右と左でちがう作りに w
要領がわかったので2足目はスムース


































着るものはいまだに古着しか買えてない、、、
洋服作ってる友達もいるからそこでも買いたいけど
今着てる服って桁がちがうものしか着てない状態 w
リメイクの作業も込みで楽しんでるから
ちょうどいいといえばちょうどいいんだけど、、、

古着屋以外でたまに洋服を見にいくと楽しいのは夜のワロロ
ワロロは昼間のお店が全部しまったあと夜バージョンになります

自分が今まで見た中、かなり狭い世界 ですが
進行形のカジュアル&ストリート系のタイ人のファッションを
いちばんまとめてみられるんじゃないかな?とおもいます
買う買わないは別として
そそられることが多い気に入っているセレクトショップがあったり
よく見ると古着?も混ざってる、けっこういいセレクトのナゾのお店もあったり
Teeシャツのプリントものもいろいろある
新品も安いけど、生地も縫製もそれなりなので
よほどでないと買わないけど見にいくだけでも楽しいです
食べ物屋さんも屋台がたくさん出てるので
おなかが減っても問題ないです