2月はシャンバラまつりがあったので
半分はキャンプ生活でした
といってもコンクリートでできた
ドミトリーで寝起きしていたので
キャンプ気分はそれほど
盛り上がりませんでしたが。。。
ことしのシャンバラまつりで
楽しみにしていたことのひとつに
「せあい」との再会、
というのがありました。
せあいとの出会いは'00くらい
「ウンチャカ」という
素敵な夫婦ユニットのライブ会場で
というか、ウンチャカの息子がせあいです
一年に一回もあってないペースだけど
あうたびに成長して今は20歳とのこと
中学生のときくらいから
親とステージで演奏してるのみてました
まつり会場でも、アフターのチェンマイでも
彼の演奏を見たけどとても
20歳とは思えないドラミングでした
環境が環境なのでその成熟度もわからなくもないけど
それだけ叩けてまだ二十歳ってのがすごいとおもいました
彼以外にもユースの活躍が印象的でした
シャンバラまつりのスタッフは
チェンマイで集合してからみんなでチェンダオに向かうのだけど
その集合の際にいた14歳のけんご
「日本では家にPAPA-U-Geeが泊りにくる」といっていたので
わりと近いところにいたんだと思うのだけど
彼もいつのまにか、TAKERU ANBASSA のバックでベース担当してたね
ドラムが二十歳でベースが14歳
ユースがユースを育ててるという、、、
未来はあかるいな。
TAKERU ANBASSAもじゅうぶんユースなんだけどね
そのTAKERU ANBASSAもすごくよかったです。
こんかいゲットしたDEMO音源ヘビロテ宙〜
彼の弾き語り
自分が聞いたのは今年がはじめてかな?
レゲエな曲も弾き語りも
声も詩もしみます、たまらないでし
次のアルバムがたのしみ〜
女子もすごかったな
インパクトでいうとサカイナミ。
最初のステージはかなりロックしてて
まじでびびりました。
基本ステージではロックだけど
今回はちがうかんじもやってみた、ということで
あのステージ以後のプレイはブルージーなかんじだったり
ってのもみたけど、やっぱり最初のがすごかったな。
もいっかい体験したいとおもえるステージでした。
シャンバラまつり、書きたいことほかにもあるけど
いろいろあり過ぎてこのぐらいしか整理できないな
なんだろうね、スタッフで参加すると
そのつながりかたというか
そこにいることのいみのおおきさをより大きくかんじたり
ここ数ヶ月、気になっている言葉に
Vibrationhsipということばがある。
日本にいたころより、いわゆる人のバイブスというか
波動に敏感になっているきがする、というか、、、
話しがそれぎみだけど、
穏やかでない英語って
本当に耳障りとおもったりするのだけど
日本にいたころも家族で話しをするとき
近くにいるのに声が大きい人には
小さい声で話してくれと
お願いしていたかんじなので
あいかわらずわがままだな、とはおもうのだけど、、、
日本語圏をはなれて3年、じつは
英語って静かに穏やかに話すのがむずかしい言語なのでは?
と、おもったりしてます、、、w w
かなりそれたけど
というわけで、Vibrationship
14日のメインステージ終了後
真夜中でもおわらないまんなかのたき火でのセッション、最高でした
ありがとう